へびめたさん

マーティ・フリードマン
ってとこが相当ウケル。
メタルとか全然知らなさそうな熊田曜子がキャスティングされてるのもおもろい。

何よりマーティ弾きすぎ。
その音で弾いたら何でもメタルに聞こえちゃうと思うのは俺だけだろうか?

| | Comments (1) | TrackBack (0)

boys&girls

最近なぜかTRFのboy meets girlが頭を回ります。


あんまし関係ないか。


ブロックバスター・ムービーばっか見てるとよくないかもよ。
と言うことをどっかのBlogで見ました。
確かに、「ここわらうとこ、ここで泣いてここでどーん」的な映画は
どうなのかなという気がします。
別にみんなが笑うところで笑うな、というのではなくて
「打ち上げ花火ばかりじゃなくて線香花火もいいし、実は燃えカスの焦げたにおいも風情があるよね、」
っていうニュアンスが俺は好きなの。

つまり何だって、ブロックバスターじゃない映画を見てきたの。
何となくふらりと。

単館上映系映画館というのは何でこんなにも風情があるのでしょう。
潰れたヘラルドも凄かったが、シネマテークは確実にヤバイ。
窓の外の風景が昭和に見える。

映画は「female」という奴です。
松尾スズキがどんな仕事をする人なのか気になってたり
室井佑月ってどんなん書く人なのか気になってたり
単純にハセキョーと桃の取り合わせが気になってたり
               半分くらいハセキョー目当てだよ。そうだよ。
五本の映画のオムニバスです。

「桃」
桃とかいちごとか、やたらかわいいイメージが強いですが
じっと見てみるとそうでもない。ということに気付かされた。
いちごのぶつぶつはグロテスクだし、色も実はギラついたケバい赤だし。
桃はきれいな色をしているけれど、きれいに食べることはできない。
きれいな皮の下はぐちゃぐちゃ、じゅるじゅるで、
だけど瑞々しくて、甘くて。
そんな映画。

「太陽の見える場所まで」
ヒロインがいて、ヒーローがいて、ヒーローはヒロインを守るのだ!そしてはっぴいえんど。
というのは男中心社会の産物なんだな、と思った。
それ以上は頭の中に言葉が渦巻いてて出てこない。
女のことは女が一番わかってるの、ってオーラを感じた。

「夜の舌先」
松尾スズキという人は、さじ加減が凄く上手な人なんだなぁと思った。
別に他の人が下手とかそういうのではなく、そういう特徴の人なのかなと。
小難しいことを散々考えた挙句ひらきなおったエンターテイナーな感じ。

「女神のかかと」
女性監督らしい繊細さ、という言葉を使うのはどうかと思いますが
「メス」とか「女」とかではなく、「おんなのこ」らしい感じって、こういうのかなと思います。
シャンプーの香りみたいな、ふんわりとした残り香を作れる人だなと。
ソフトフォーカスな世界。

「玉虫」
ごめん、俺これダメ。
何かダメ。


レビュー見てのとおりですが
「桃」と「女神のかかと」はお気に入りで
「玉虫」はあかんです。
なんかキャストの好みが相当出てるように感じるかもしれませんが
そうではなく、キャストの雰囲気と映画の雰囲気が凄くマッチしているだけです。

ただ、好き嫌いはともかく
全体として見たときにひとつのカオスが出来てるって感じがあって
それが面白いなぁと。

最後に一言
単館上映系の映画はひとりで見るに限る。

感想の言い合いとかするより、ひとりで静かに反すうするのがいいよ。多分。
すぐに言葉にするより、渦巻いてるもやもやを心一杯に拡げたまま味わうのがいいよ。多分。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

キユーピーのCMについて

誰か詳しく知ってる方いませんか?
なんかキユーピーのCMって、凄く独特だと思うんですけど
内部に広告代理店を持ってるとかなんでしょうか?
それとも某通とか某報道とかの管轄なんでしょうか?
最近気になります。

いためたまねぎ
いためたまねぎ
いためたまねぎ
いためたまねぎ
いためたまねぎ
いためたまねぎ
いためたまねぎ
いためたまねぎ
いためたまねぎ
いためたまねぎ
いためたまねぎ
いためたまねぎ
いためたまねぎ
いためたまねぎ
いためたまねぎ
いためたまねぎ
いためたまねぎ
いためたまねぎ
いためたまねぎ
いためたまねぎ
いためたまねぎ
いためたまねぎ
いためたまねぎ
いためたまねぎ

めがいたい。

やっぱキユーピーすげーな
アヲハタのジャムのCMもいいし
たーらこー
たーらこー
もいいし。
マヨネーズのCMも意味不明だし。
こういうCMを作れる人は凄いと思うなぁ。


あと、アイフルだかアコムだかの
「大自然に還ろう」みたいなCMは
単純に絵面が笑えておもろい。
ちょっと前のディーゼルの広告みたいだなぁと思ったら
オチあるし。
オチはいらねーけど
あの絵は相当笑える。

| | Comments (3) | TrackBack (0)

夢・音楽館

桃井かおりとガクトと渡辺香津美という強烈な組み合わせでついつい見てみた。

これは凄い。
桃井かおりのゆるい雰囲気とガクトのあやしい雰囲気に加え
渡辺香津美のギターですから。
といっても、この人のギターを意識して聴くのは初めてなんですが。

凄いですね。
一つ一つの音にうっとりさせられます。
音の集まりがリズムを作るんだというと当たり前じゃんて感じですが
音の粒のうねりがリズムとなっていくんだなぁなんて再確認しました。
マイルス・デイビスの曲を弾いていたのですが
(この人の曲も意識して聞くのは初めてだなぁ。)
やたら難解な曲でしたが
それぞれの音の響きがとても心地よく、かっこよくて
音を聞いているといつしかリズムにふわふわと動かされるという
ああこれがフロー体験というのか…とか考える間もなく㌧でました。
お酒を飲もうか番組終わったらすぐにCD借りに行こうか迷って
なぜか日記つけてます。

番組名微妙ですけど
よかったですよ。

NHKは凄いなぁ。
トップランナーに宇津木えり出てたしなぁ。
(とはいうもののフラボアなんて雑誌以外で見たことないんですけど。)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

ソフィア・コッポラ

なんとなくDVD借りに行きました。
ロスト・イン・トランスレーションを見て気に入ったので、
同じ監督のヴァージン・スーサイズを借りてきて
今見終わったわけですが
これはやばいね
相当ふわーっとします。
メインキャラクターが5人も死ぬのに
なんでこんなすーっとした残り香みたいなのを残していくのかなぁ。
ソフィア・コッポラいいですね
俺はよく知らないんですが、フランシス・フォード・コッポラの娘さんなんでしょう?
親父さんはそんな凄い人なん?名前しか知らんですゴメンナサイ。

今調べたら、ゴッドファーザーの人なんだ。へえ。

あと、ロストイントランスレーションもそうだったんですけど
BGMが凄くいい感じ。


あと、全然関係ないんですけど
キルティン・ダンストが知り合いにそっくりなシーンがけっこうあって
(なんかほら、映り加減で似るときとかあるやんね。)
なんともかんともな感じでした。
スパイダーマン見たときはそうは思わなかったけどなぁ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

ジャッカス・ザ・ムービー

バイト先の店長に見てきてほしいといわれた
相当ヤバイらしい。
おバカっていいよね

| | Comments (0) | TrackBack (0)

ピアットと別所哲也

ピアットって番組知ってます?
おもいっきりテレビの前にやってる料理番組なんですけど
別所哲也のわざとらしさが面白くて面白くて
家にいるときは欠かさず見てます。
別所さんの動きがやたら面白いです。

あと、BGMが80年代な感じなのがまたいいですねぇ。

何か面白いんですよ。

| | Comments (1) | TrackBack (1)

限りなく青に近いブルー

もう、ほんと勘弁して欲しいわぁ。

フランス語。
何で俺がいけないときに限って出席とったり、
授業でないはずの時間が授業にかわっとったりすんの?
そんなに俺に単位出すのがイヤなら、受講申請受けるな!

んで、今日は行ったら映画見せられました。

それがまた酷い映画で。
作品云々ではなくて、こんだけ疲れてクタクタのときに
こんな暗い映画を見せてくれなくてもいいのに…
「仕立て屋の恋」
って映画で。
簡単に説明しますと
キモイ仕立て屋のおっさんが主人公で
このキモイおっさんは隣の部屋をいつも覗いてましたとさ。
その部屋にはおねぇさんが住んでまして、
おねぇさんには彼氏がいるのですが
そいつが殺人者で
キモイおっさんはそのことを知ってます。
隣のおねぇさんに恋したおっさんは
そのことを当然通報しません。
ある日、おねぇさんは覗かれていることに気づいて
おっさんに会いにいきます。

そっから色々あって、おっさんはおねぇさんと高飛びす決意をするのですが
おねぇさんに裏切られて
濡れ衣を着せられて
警官に追われて
死にます。
「君は笑うかもしれないけど、俺は君を恨んではいないよ。」
だって。

ダンサーインザダークとタメはれるくらい
ブルーになる映画です。
さらにタチ悪いのは
おっさんが覗きで、キモイことですかねぇ。
純粋なおっさんなんだけどねぇ…
覗きはねぇ・・・
しかも、毎日って…

それにしてもこの終わりはなしだなぁ。
よくわからない純粋さを持ったこのおっさんの最後が
なんともやりきれないねぇ。

最後に人が死ぬ映画って
たくさんありますけど
やりきれない終わり方するやつはそうはないですよね。
レオンとかも最後死んじゃうけど
後をひくやりきれなさはなかった気がする。
(あの映画は、最後のスティングの歌のせいでやたらせつなくなります)

ついでに、TAの出した宿題が凶悪です。

ほんとブルーだわぁ


ただ、
今日ひとつだけよかったことは
やっと俺がいるときに出席をとってくれたこと。
さすが、TAは違いますねぇ。
宿題凶悪だけど。

Iみさん
宿題出たよ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

恋愛寫眞

蔦屋が
学割で半額!
とかいう太っ腹なことやってたから借りてみた。

これはなかなかいいです。
松田龍平って、個人的にはすごく嫌いだけど
キャスト的には大当たりだよね。
はじめは物凄くヘタな英語が耳について「クソ映画だ!」って思ったけど
あとあと「ああ、そういうことか」っていうのがわかると納得。
(でも、うざいんだけどね・・・)
広末涼子は、作ってる声のときはすごく嫌いだけど
素でしゃべってるときの声の低い帯域のとことか、写真で切り取られたときの雰囲気はすごくいいと思う。
なんか、
輪郭のぼやけた存在感がすごくいい。


恋愛寫眞
なんてタイトルだけど、ベタ甘じゃないのもいいなぁ。
さらっと、
…そうだなぁ
みかんみたいだよね。
確かに。
さわやかな甘みと、酸味と、

あと、
エンディングの山下達郎がすごくいい!
山下達郎をいいって思ったのははじめてかも!
なんか、
あのウェットなわりにさらっとした声と
コーラスエフェクト
(だと思う、専門じゃねぇからほんとにコーラスの音かどうかわからんけど)
のかかったバックが
映画の雰囲気とマッチしてて
さらに
曲調がNYって”都市”のイメージに合ってて
最後の最後で感動した。

山下達郎
ナイス!

ところで
日本の映画のフィルムって
洋画のフィルムと違うってホントですか?

なんか、邦画(とくに釣りバカ日誌とか)見ると
いつも思うんですけど
なんか、違うんだよね、洋画と。
画面全体のトーンというか
色というか。

きのせいなんかなぁ・・・?


やー
この映画は好きだなぁ。

日本だなー
って感じがして。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

ちょっくらレビュー:「ブラウン・バニー」

結構前の話なんですけど、
なんとなく大須へ行きかけてヘラルドへ寄ったら
この映画がやってて、しかも上映五分前だったから
これは見ろということだな、
と勝手に勘違いして見てみました。
雑誌でよく見るヴィンセント・ギャロって人が気になってて
ちょうど映画やるって読んで気になってたんで、
タイミングがよかったんです。

なんか、やったら狭い映画館で、
異様な雰囲気を醸し出す人たちに囲まれて見てました。
映画館につきもののカップルはまったくいなくて
(まぁ、正解だと思う。ひとりでみにいくべき)
タダ券もらった人と、
映画好きと
それ系の人
って感じで。

映画本編はといいますと
とてもキレイな絵の中で
なんだかよくわからにままに
ゆっくりと進むストーリーが
眠りを誘う…
いや、悪い映画だって言ってるわけじゃなんです。
これだけ長い間、感傷的な横顔と風景ばかり見せられれば
眠くはなるでしょう。
でも、最後まで見ればこの長い風景描写がなんのためのものなのか
なんとなくわかる気がします。
しょうじき、最後の最後まで
「コイツ何やってんだ?」
「また道路走ってる…」
って感じですが、
最後の最後で全て許せるような
そんな映画です。
切ないです。
マッチョなハリウッド映画にはない良さがあります。


なんで急にこんなものを書いたかっていうと
こないだ、今月の美手帳を読めって勧められて
読んだら、この映画の話ものってたんで。
なんとなく。

これね、これ↓
http://www.bijutsu.co.jp/bss/BSS_files/BT_top.html


そういえば、
映画館出るときに乗ったエレベーターに乗り合わせた人が
みんな黒のコンバースはいてたのは
なんだったんだろ・・・

| | Comments (0) | TrackBack (0)